19 果てのない道 歌词


7.果てのない道

作词:冈平健治
作曲:冈平健治

たくさんの人达におくられながら 空港のゲートくぐる
眠たい目こすりながら みんなに手を振りながら机内に入る
机内アナウンス “これから飞び立ちます”
たまたま窗侧 息のつまる思いで 外を见ます

重圧に耐えながら 外の冬景色
仆の心うずまく 平野一面广がる 白银世界
飞んで行く 飞んで行く 飞んで行く

思い出すあの日の事 梦 希望 无谋 たくさん抱いて
この地に来ました
人のやさしさ 自分の弱さ 支えられ 冬が3回
そして春が访れます

言叶にできなくて 电车に乘って行くよ
口数少なくて 大きなかけにでた
悲しいことも 见えてくる 见えるから 行くんだ

あてのない道 心 通います 一人 二人 今离れてく
列车の音 胸につきささる 大粒の泪が出てくる

いつのまにか たくさんの人に うれしくて 诗う心
今伝えてく 广い空に 上に向かって
飞んで行くことに 胸が踊り出します

重圧に耐えながら 外の圧力も 人のやさしさも
感じているから ふれているから
飞んで行く 飞んで行ける 飞んで行く…。